生活情報

★デュッセルドルフ/ジャパンデー

2017年5月21日

この週末はデュッセルドルフでジャパンデー(ヤーパンターク)が開催されています。これは日本の文化を紹介する欧州最大級のイベントで、2002年以降毎年開催されています。

デュッセルドルフと友好関係にある千葉県は大きなブースで毎年書道や漫画、折り紙などのブースを出店しています。

このお祭りではコスプレを楽しむ人で賑わい、コスプレ退会やカラオケ大会、生け花や着物の着付けなどをして盛り上がっています。

出店される日本の食事もなかなか!日本人が多いだけに年々味のレベルを上げているラーメンやカレー、寿司やたこ焼きなども屋台に並びます。

フィナーレはライン川沿いで行われる深夜の花火。日本の花火には敵いませんが綺麗です。

★ドイツと言ったらビール!

2017年5月17日

ドイツといったらやっぱりビール。ドイツ人は日頃から地元醸造所の造る銘柄を楽しんでおり、地ビールは文化として定着しています。

ドイツでは各都市に醸造所があるほどビールが生活に根付いていて、約1300の醸造所で6000種類以上ものビールが生産されています。ビール醸造は1516年に制定されたビール純粋令により「大麦の麦芽、ホップ、水」以外のものは使用できませんが、街ごとに異なる製法のおかげで味・香り・アルコール度数も様々でバリエーションも豊富にあります。

●ビールの発酵方法と種類●

味の違いは醸造法の違い。上面と下面でまるで別物!発酵後にタンクの下部に沈む公募を使って低温発酵させるラガービールと、上面に浮いた酵母を使い常温で発酵させるエールビールの2種がある。日本のビールはラガーが主流。

<ラガー(下面発酵)>
☆淡色ラガー ピルスナー/エクスポート/ヘレス
☆濃色ラガー ドゥンケル/シュヴァルツ
☆中間色ラガー オクトーバーフェスト
☆ボック  ボック/マイボック/ドッペルボック/アイスボック

<エール(上面発酵)>
☆エールタイプ アルトビア/ケルシュ/シュタインビア/ダンプビア/ロッゲンビア
☆小麦タイプ ヴァイツェン/ヴァイセ/ベルリナー・ヴァイセン

デュッセルドルフではアルトビールが地ビール。旧市街ではスタンディングやお散歩の御供にアルトビールを堪能している人で賑わっています。個人的な意見ですが、ヴァイツェンはフルーティで日本では味わえないエールタイプ。美味しいです。ぜひお試しください!

★シェンゲン領域内において旅券を紛失した際の手続き

2017年2月10日

ドイツもシェンゲン協定国の一つです。

シェンゲン領域内では、協定国最初の入国時に入国審査が行われ、その後領域内の国境を越えた移動(旅行)に関しては入国審査がありません。

その為、移動中に旅券を紛失した場合(盗難も含む)、紛失国で旅券紛失手続きを行わないまま旅行を続け、シェンゲン協定領域内の最後に出国する時、旅券の発給手続きをしている事案が外務省に報告されています。

これはNGです。

旅券は出入国審査において必要とされ、氏名・国籍などを証明する国際身分証であるとともに、「日本国人である旅券の所持人を通路支障なく旅行させ、かつ、同人に必要な保護扶助を与えられるよう」諸外国の官僚に対し要請する公文書でもあるからです。

よって、入国審査の有無に関わらず、旅行中は日本国旅券を携行する必要があります。

また昨今の国際情勢に鑑み、シェンゲン領域内において国境を越える際に、抜き打ち的に旅行者に対する身分確認・審査が行われることがあり得ます。
これまで旅行者が旅券を所持していなかったために、身柄を拘束された事案も発生しています。

つきましては、シェンゲン領域内において旅券を紛失した場合には、速やかに旅券を紛失した場所(国)において現地警察などへの届出及び最寄りの在外公館にて旅券(または帰国のための渡航書)の発給手続きをするように注意してください。
※一部外務省ホームページ抜粋

動植物検疫

2015年11月19日

旅行のお土産でご当地ものを購入したものの検疫で没収された、という経験はありませんか?検疫では一体どんなものがひっかかるのでしょうか。

◎ 動植物検疫とは・・
家畜伝染病予防法や、植物防疫法によって日本国内における動植物の輸入を厳しく規制しています。規制されている動植物を輸入したい場合は検疫カウンターで農林水産省係官による検査を受け、輸入できるものとできないものとに判別されます。(輸入できないものは没収)

◎ 検疫の対象となるもの

身近なもので挙げると、
・肉・臓器およびこれらを加工したもの
・生果実
・切花・ドライフラワー
・薬用植物
・し好香辛料・・など規制は多岐にわたります。例えば
・タイで購入したマンゴウ→ 輸入禁止 
・フランスで買ったトリュフ(土付着無し)→ 検疫なし
・シンガポールから日本の友達へ送った切り花→ 検疫対象
・スリランカ産の紅茶茶葉 →検疫なし
・ドイツの免税店で買ったソーセージ→ 検疫対象
・スイスのナチュラルチーズ →検疫なし
・真空パックされた韓国産カルビ肉 →検疫対象
・生きた上海カニ→ 検疫対象

ややこしいところは、ココ!!
ドライマンゴー →検疫なし
土付着のあるトリュフ→検疫対象
漢方薬→ 検疫対象
死んでいる上海カニ→検疫なし
みつばち検疫対象だが、はちみつは検疫なし
香辛料検疫対象だか韓国産キムチは検疫なし ・・

まだまだありますよぉ~。特にドイツでは紅茶の茶葉やソーセージ、乳製品などがとても美味しくつい日本へお土産にしたくなりますが、没収されないためにもよーく調べてから購入されることをオススメします!

シェンゲン協定

2015年10月19日           

ドイツを調べていると必ず出てくるシェンゲン協定。一体なんのことでしょう。シェンゲン協定とは、EU市場統合に向けて欧州域内の国境の撤廃(出入国手続きの簡素化)を目的として締結された条約で、1990年にルクセンブルグのシェンゲンにおいて調印され1995年から実施されています。※一部引用

主に旅行者にとってどのようなことがメリットかと言えば、
◎ 旅券審査の廃止  
これに限ります!

現在ヨーロッパ主要国でシェンゲン協定を実施していない国は、たった2か国。
・アイルランド
・イギリス

協定に加入するもいまだ実施していない国は、4か国。
・キプロス
・クロアチア
・ブルガリア
・ルーマニア

例えば、このような旅程の場合。

1. 日本→フランス→スペイン→イタリア→日本

フランス、スペイン、イタリアはいずれもシェンゲン協定実施国なので入国手続きはフランスで、出国手続きはイタリアで行われることになる。

2. 日本→フランス→イギリス→イタリア→日本

イギリスはシェンゲン協定を実施していないのでフランス、イギリス、イタリア、それぞれの国で入国と出国の手続きが必要になる。

ということですね!ヨーロッパでは車で国境を超えることも簡単にできます。
しかし、レンタカーを借りることや有事の際の場合にパスポートは持参して旅行をされたほうがいいことは確かです。日本ではあまり慣れない決まりですが、知ってみるととても便利ですね!

美味!!ドイツの食材

2015年9月14日           

これは是非試して欲しいBEST3を勝手にランキング!

1. 乳製品 (特に無塩バターとチーズ) 
2. コンソメ(動物性)& ハーブミックス
3. マスタード

どれも手軽に試せるしお土産にもオススメです。
(乳製品は検疫セーフですが溶けるので要覚悟!)

☆ チーズはデパートでその場でカット・グラム売りしてくれるので本格的なものをいろいろな種類試せるし、スーパーで売っている激安無塩バターのクオリティも高すぎる!ミルクの味が濃くて、脂っこくなくて本当にハマります。

☆ コンソメは特に動物性が◎。塩コショウ入れずにこのコンソメだけでコクのある美味しいスープに早変わり。4種のハーブがミックスされたこれは香りが良くて、焼もの、スープ系、パスタ、手作りパンにとなんでも合います。

☆ マスタードの種類が豊富でソーセージの種類や気分によってマスタードを変えられてとにかく楽しい!幸せ気分。どれも辛くなくて甘酸っぱい辛さなので食べやすい!

思い出すだけでよだれが出てきそうです。ぜひお試しください~!

★トイレ事情

2015年8月12日

子連れ留学でドイツ滞在中に一番困ったことは「トイレ」でした。理由は、
1.有料であること
2.どこにでもあるわけではない
ということ。
都市にもよって少々異なると思いますがトイレの支払いは、

利用料金のチケットを入口の販売機で購入、入口にお皿があるのでそこへ50¢~1€を置く、レストランなどを利用すれば暗証番号がもらえ鍵が解除される、
コーヒーショップや軽食店などはレシートにキーコードが書いてある、など店や日によって対応は様々でした。日本のように気軽に入り無料で利用することのできるトイレがあれば、と思いますが世界的に見たら日本の方が稀なサービス大国なんでしょうね。

私たちが渡独したときは長女4歳、次女2歳になったばかりで、ちょうど次女のおむつが外れたばかりでした。まだ上手に自分の体をコントロールすることはできないので小まめにトイレに行く必要がありましたし、今終わって出てきたところなのに、今度は大をしたいと言い出したり、、。子供だからいいや、と公園の隅っこで小をさせるのもドイツでは厳禁です。(今では日本でもしませんね・・)こんな状況でドイツのお子様たちはどうしてるのかと思いお世話になったドイツ人ご夫婦に聞いてみると、基本的には大きくなってもおむつをしている子が多いんだとか!お国事情によってだいぶ異なりますね。

※写真はドイツ人ご夫婦宅のトイレです

 ★国際郵便トラブル~とある私の体験談

2015年6月22日

渡独前に一家の大荷物をSAL便でドイツへ発送しました。

2~3週間と言われた予定の到着を過ぎてもなかなか到着しない。いまどのあたりを彷徨っているのかしびれを切らして、発送をお願いした日本の郵便局へ連絡をすると、なんと一旦ドイツへ入国し、ドイツの住所へ届けたが不在だったので日本に送り返している途中だと!!!しかも訪問は一度だけだそうで、その時の不在票もなし!その荷物には大事な書類が入っていたのでこちらも必死。

なんとかドイツへ引き戻してもらうように頼むとそれには同じ金額の再送料金がかかると!もう開いた口が閉じません・・・

日本の郵便局に窓口になってもらい、交渉の末なんとか1週間後に到着しましたが、なんと到着先は隣のホテル!最終的にはホテルのフロント女性が、’お荷物届いています’って訪問がありました。受け取った段ボールはぺらぺらの紙と化し、梱包されているのではなく、かろうじて四方がふさがっている状態(いや、ふさがっていないか)。決して私が段ボールを開けたのではありませんよ。もう笑うしかありませんね。

世界中を旅して歩いて帰ってきた真っ黒に日焼けしたわが子を迎え入れるような、そんな気持ちでこの荷物を受け取ったのでした。国際郵便の発送をする際は、追跡ナンバーを忘れずに持参し、万が一の時の日本の窓口を確保しておくといいですね!

★キルメス(移動遊園地

2015年4月22日

Düsseldorfもいよいよ日差しが心地良い、いい季節になってきたと学校スタッフより便りをもらいました。

 さて、この時期になると毎年キルメスという移動遊園地がデュッセルドルフのライン川沿いにやってきます。遊具とスタッフを乗せた、どでかい白いボックスワゴンが次々に来たかと思うと、みるみるうちに大型遊具が建設され、たった10日間の開催を終えるとあっという間に解体し、また次の街へと消えていくのです。

このキルメスには老若男女が訪れます。いやどちらかというと子供より老夫婦やカップルが多いのかな。移動遊園地=簡易遊園地 かと思ったら大間違い!絶叫マシーンにジェットコースター、ウォータースタイダー、空中ブランコに、回転展望台、巨大スライダー、ポニー、ゴーカート乗り、お化け屋敷、ビアガーデンに、ライブハウス・・・挙げたらキリがありませんね。もちろんそこには美味しく焼けたソーセージの匂い、サーモンをそのまま火あぶりする贅沢な音、チョコレートやクレープの香り、、1日いても飽きません!

毎回、遊具を組み立てているのだから、劣化したネジや部品の欠陥などでの死亡事故も少ないのではないかと思いきや、、、、そうではないようだ、というところがまたハラハラドキドキしますね!苦笑

★生肉のパン                

2015年1月19日

 

 

日は、私が滞在中こよなく愛したパンをご紹介します!この写真は’’メット’’という豚の生肉の挽肉を乗せたパンです。(食べかけですいません、購入の度、欲求に負けて写真を撮るのを忘れるんです)

初めてこれを聞いたときはおっかなびっくり。豚の生肉!?こんなところで食中毒になんてなれない、、入院なんてなったら子供たちはどうする、、 いろいろ思いましたがでも一口だけなら、と捨てるのを覚悟で買いました。・・・と。これがまた最高に美味しいんです!!!

日本でいうネギトロ?的な食感です。ハーブや塩コショウがちょうどいい具合に効いていて、なによりもこの上に乗っているタマネギがいい仕事してます。豚の臭さ、肉の臭さなんて全く感じません。生肉というと、高級な肉屋で買うのかと思いきや、本当に駅構内のパン屋には必ずといっていいほど置いてあります。値段も2ユーロほど。手頃です。

パン屋のスタンドテーブルで食べていると、出勤前のビジネスマンや洒落たお姉さんもみんな買っていくんですよ。納得。

日本では豚の生肉なんて絶対食べてはいけないと育ったので、母が聞いたら失神するでしょうねぇ~ 

もちろん、子供にはやめておきました。肉に潜む危険は自己責任。日本のように消費者が保護されるような文化もありません。もしチャレンジしてみたくなったら、デュッセルドルフ中央駅構内のパン屋だったら到着して間もなくてもすぐに食べることができますよ!

この写真は今回のメットとは違いますが、我が家の近くにあったお肉やさんです。肉の種類も豊富、少量のグラム売りもしてくれるし、店の裏でさばいているからとっても新鮮! 加工品もあって忙しい日の夜にはとても重宝しました。子供連れだとハムを1枚、2枚、子供にくれるんですよ。たくましいおばちゃんたちの活気がとても心地良い空間です。こちらも一見の価値あり!

★NIVEAについて           

2014年12月15日
ドイツにいる私たちのサンタさんが毎年NIVEAグッズを送ってくれるので今日はNIVEAについてお話してみたいと思います。

実はNIVEAはドイツの会社であることをご存知でしたか?!多くの方が日本の会社ではないの?とびっくりされます。
歴史は100年以上、ドイツ・バイアスドルフ社の化粧品ブランドです。
ドイツの薬局ではNIVEAシリーズの化粧水・乳液・BBクリーム、シャンプーリンス、専用の美容ケアなどの珍しいアイテムが棚にズラっと豊富に並んでいます。日本ではNIVEA=ハンド・ボディークリームのイメージなのでそれはそれは驚きました。

匂いもちょっと日本とは違って外国の香りがするんですよ!匂いフェチにはたまりません~っ。
日本でもよく知られる丸い青缶については匂いは同じでしたが、その他のアイテムを試してみるのも楽しいかもしれませんね。


※ ベルリンの直営ショップではお肌や髪の年齢をチェックする診断室やフェイス&ハンドケアを受けられる施設もあるそうです。